\速報!1136話ちょい見せ感想/

限界20代
前話のおさらいはこちらもチェック!
【ワンピース】1135話「友の盃」のおさらい
フクロウの図書館館長ビブロ
- フクロウの図書館に本を持ち込むと本が大きくなる理由→ビブロの能力
- ビブロはエルバフに何百年も前から存在するフクロウ
- 自分のナワバリに入った本をデカくする
- イクイクの実の育成フクロウ、無機物のみを大きくする
コロンが再登場
- 子供たちと巨大ブランコを楽しむルフィ
- 子供たちを怖がらせたことでナミのゲンコツをくらう
- ゲルズに泣きつく子供、彼女の胸に顔を埋めてニヤリ
- 想像していた戦士の子供たちとのギャップにさみしさを感じるルフィ
- ルフィに不意打ちで攻撃を仕掛けたコロン
- ルフィは当てるつもりはないけどゴムゴムの象銃を放つ
- コロンはさすが四皇とルフィに憧れの眼差し
コロンとリプリーの親子関係が判明!父親は人間族!誰??
- コロンはリプリーを母ちゃんと呼ぶ→親子であると判明
- 騒ぎを起こしたことを叱るも、今の一撃はスジがいいとほめるリプリー
- コロンは酒場の女店主(マトさん)から預かったリプリーの好物を渡す
- コロンの父親は人間族で元海賊→1124話で描かれたシルエットの人物だと考察
麦わらの一味それぞれの今後の動き
- 宴のために西の村に戻る→ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、ブルック、ジンベエ
- 図書館に残る→ロビン、チョッパー
- 宝樹を堪能する→フランキー
- 居住許可をとる→ボニー、リリス
- ゲルズが作った戦士の衣装に着替える
アウルスト城でマントの人物が動く
- 1134話で登場したマントの人物2人がいたのは西の村付近にあるアウルスト城
- 巨人族の門番が彼らの対峙
- ロキの居場所を聞く口元を包帯で隠したマントの人物
- 門番に攻撃「ドドド‼︎」
- ダメージを喰らう門番
宴の始まり友の盃を交わす
- 麦わらの一味に恩がある巨人族
- 小さき友人を歓迎すると友の盃を交わして乾杯
- 山ひげのヤルル登場:巨人族の英雄、世界最高齢408歳
- 頭には剣が貫通していて兜で命拾いしたそう
【ワンピース】1136話ちょい見せ感想&考察
1136話冒頭では、ハイルディンとスタンセンが獲ってきたヘラジカの肉を頬張るルフィと巨人族たちが描かれました。
ヤルルの手のひらで肉を頬張るルフィは幸せそうで、肉は「じゅわ〜〜」っと、恐竜のような味がするそうです。
ルフィが肉の味の違いがわかるのだと知りました。
ヘラジカは味こそ美味しいものの凶暴で捕るのは大変だそう。ハイルディンたちは恩人のためならと頑張ってくれたようですね。
立っているヤルルは立っているのか座っているのか分かりませんが、ハイルディンたち巨人族と比べるとかなりの大きさであることがわかります。
年齢を重ねると成長し続ける種族なのか。横はともかく縦にも大きいですね。
そうしてヤルルが語り出します。エルバフの陽界に人間族が来るのは珍しいことで、入島手段がわからずに冥界をエルバフだと思い逃げ帰る人間が多いとか。
そんな中でエルバフを手記に残すほど探検したルイ・アーノートはなかなかの強者だと想像できます。
魔法陣から現れたマントの人物たちも動き出し、静寂の破られるエルバフに何が起きるのか。そしてルフィはロキとの約束をどう果たすのか、本誌の内容に注目です!