\速報!1138話ちょい見せ感想/
![限界20代](https://onp-2024.com/wp-content/uploads/2024/05/easy-peasy_8q013BtK2P.png)
限界20代
前話のおさらいはこちらもチェック!
【ワンピース】1137話「シャムロック登場」のおさらい
アウルスト城の様子とハラルド王の死
- ハラルドは14年前にロキに殺された
- アウルスト城での喧嘩は多くの兵士を巻き込み、ロキに殺された100人の戦士は白骨に
- 白骨の中にツノが生えたものを発見、古代巨人族の子孫だと判明
- 古代巨人族:純血はいないもののその血を引く戦士もいる
- ハラルドも古代巨人族の子孫でデカくて強い
- ハラルドはツノを引きちぎり、戦争の時代を彷彿させない良う平和な国づくりをした
- ゾロはそれを聞いてハラルドの重い覚悟を感じる
ロードとハイルディンの夢
- ハイルディンはハラルドの息子でロキとは腹違いの兄弟
- ハイルディンの母は異国の巨人でそれを理由に王妃を許されなかった
- ロードは子供のこと、いじめられているとハイルディンが声をかけ仲間になります。
- ハイルディン「世界中の全巨人族を統一する」
- ロードもハイルディンの夢を叶えたいと思っている
アウルスト城を後に
- ルフィは先を歩き倒れている巨人を発見
- ルフィたちは魔法陣を発見するのか?
冥界
- 神の騎士団からのスカウトを断るロキ
- 軍子からの攻撃を受けるも断固として神の指揮団には入らない
- 軍子:アロアロの実矢印人間、矢印は軍子の攻撃の確定軌道
- ロキは軍子に殴られ蹴られぐったり、それでも神の騎士団は断る
- 神の騎士団団長(世界貴族)フィガーランド・シャムロック(五老星ガーリング聖の息子)
- 死んでも入団しそうにないロキ、何か信仰があるのか?
- シャムロックは、エルバフの戦士を世界政府の指揮下に置くと宣言
【ワンピース】1138話ちょい見せ感想&考察
1138話冒頭1ページではロキと神の騎士団が登場。
1137話では神の騎士団への勧誘を断り、軍子から攻撃を受けていたのでロキはボロボロです。
そんなロキが口にしたのは、シャムロックに対し、「そんだけ顔が似てて」「海賊赤髪と…他人じゃねェよなァ…‼︎」と、長年の読者の疑問をロキが代弁してくれました。
それを聞いたシャムロックは嫌そうな表情をし、軍子は「慎め」と答えるつもりはないようです。
シャムロックと軍子の反応から血縁関係なのはほぼ間違いなさそうかなという印象を受けました。
シャムロックが何も答えないのは、知られたくないのか、知られてはいけないのか、隠すような態度をとる理由も気になるところです。
シャンクスの過去編に入るには肌感覚でまだ早いかなと感じていますので、1138話ではルフィたちのアウルスト城探索→鍵を発見→ルフィたちがロキに会う流れが描かれるのではないでしょうか。
神の騎士団がその後、作戦を変更してどう動くのか。強行手段にならないといいですが、銭湯は避けられない可能性が高そう。
どんな展開になるのか、本誌をお楽しみに!