今回は、 ONE PIECE1169話「一刻も早く死ななくては」の感想をお届けします。
【ワンピース1168話「エルバフの雪」】おさらい

15年前:世界各地
- 世界各地で巨人族の評価が高まる
- 巨人族の傭兵が活躍
- エルバフの海産物が人気、杉の質が良い
15年前:新世界「エルバフ」
- ハラルドは世界政府加盟の夢を語り演説、国民も賛同
- イーダは病気で亡くなった
14年前:聖地マリージョア
- シャンクスが失踪(騎士になる前)
- シャンクスの失踪により、ハラルドが騎士に
- ハラルドはイムとの深海契約により”不死身の騎士”になった
- エルバフに”五芒星(アビス)”を作る
- イムからの最後の任務を果たせばエルバフは世界政府加盟国に認められる
14年前:アウルスト城
- ハラルドはアウルスト城でイムとテレパシー
- 任務は「国を挙げて戦士の軍団を組織せよ」
- ”深海契約”を交わした者は「不死」と「力」を得る代わりに「命令」に服従する
- ハラルドは乗っ取られる前に息子達とヤルルを呼ぶ
- ハイルディンは海へ
- ロキは冥界の留置所から解放してアウルスト城へ

本編の内容はここから↓
【ONE PIECE1169話「一刻も早く死ななくては」】14年前:エルバフ「ギャバンの家」

ギャバンの家を訪ねていたシャンクスは、そこでロジャーに息子がいたことを知ります。
ギャバンはガープに会って知ったと話すと、シャンクスは「おれの弟」みたいなものだと次世代の海賊王への期待感も示しました。
「確かにお前とバギーはおれ達の息子」だと心強い言葉をかけるギャバンは、海賊王は世襲じゃないと言い「その方が世界は面白い」と笑います。
シャンクスが教える「契約」
シャンクスは聖地にいる「御大」と一番浅い契約を結んでいるとギャバンに明かしました。
「浅海契約」だけでもイムの能力剣ないでは逆らえず、シャンクスとハラルドは聖地から離れた時に話していたと言います。
ハラルドは神の騎士団になれればエルバフを加盟国にしてもらえると喜んではいたものの、契約の内容は、そんな単純な者ではないようです。
シャンクスは契約すればハラルドは世界政府の言いなりになることから、神の騎士団に入るべきじゃないのではと語ると、城の方から巨大な覇気を感じます。
【ONE PIECE1169話「一刻も早く死ななくては」】14年前:エルバフ「アウルスト城」
ロキとヤルルがアウルスト城についた頃、「王の広間」ではハラルドが剣を振るっていました。
ハラルドの意に反して体が動くことに、イムの命令を邪魔する者を消してしまうのだと気づきます。
生きている限りエルバフにとって有害になり、これまでの144年の人生が無駄だったとわかったハラルドは「一刻も早く死ななくては」と思い立ちます。
衛兵達に自分を殺すように伝えた時、ロキとヤルルが広間に登場。
ハラルドは衛兵達に全方位から刺されていました。
ハラルドから最後の願い

とんでもない状況を目の前に、ロキはなぜそれだけ刺されているハラルドが死なないのか、自分や兵士を殺そうとしているのは何故か、信じられない怪力に困惑していました。
ハラルドはヤルルに対して、これから自分は正気じゃなくなると伝え、ロキにはこれから言う通りにするよう言います。
エルバフの未来を案じて最後の願いを伝えたハラルドは、完全に意識を乗っ取られてしまいます。
ハラルドの意識を乗っ取った者は、城で起きた事は口外させまいと衛兵達を攻撃。

ハラルドの中の人はイムではないみたい?誰でも操作できるのか、操作するのはイムのご指名なのか?
ロキはハラルドの言葉が飲み込めず、悪魔の実もなぜ自分が食べるのかと混乱しながらその場所へ走ります。
ハラルドの器はその悪魔の実は自分のものだとロキを止め、ロキはさらに混乱。
そこにロキを追いかけるハラルドを、ギャバンとシャンクスが駆けつけ攻撃します。
シャンクス達がハラルドを足止めしているとき、ロキは禁断の悪魔の実を前にすると…

ハラルド年表(1169話「一刻も早く死ななくては」時点)
- 109年前:甚だしくクズな王だった→イーダと出会い改心する
- 105年前:王としてエルバフが世界へ繋がることを目指す
- 81年前:イーダとの間にハイルディンが生まれる、エストリッダと結婚
- 約70年前:エルバフの航海術を広める「北極星(ポールスター)」ネプチューン誕生を知る
- 63年前:ロキが生まれる、リンリンによりヨルルが死亡・村が半壊、災害が続き飢餓に飢える→ハラルドの外交のおかげで助けてもらう、エストリッダ死亡、樹道の整備に着手
- 56年前:世界会議の事件現場(ロックスによる)に居合わせる、ヤルルにより「大槌戦団」の存在を知らされる
- 48年前:8本の樹道が完成、ロックスがエルバフに上陸・勧誘される
- 42年前:五老星から「ロックスを殺せ」と命じられる→喧嘩、絶縁状態
- 38年前:ゴッドバレー事件後ロックスの死を悼む、ツノをちぎって世界政府に宣言「1000年分の罪を償う」
- 33年前:海軍の援軍として全力投球、浅海契約を交わす
- 20年前:ネプチューンを訪ねて魚人島へ、エルバフではフクロウの図書館に学校を作る計画
- 15年前:聖地マリージョア襲撃事件後シャンクスと出会う、イーダが病気、世界では巨人族の評価が高まる、イーダが亡くなる
- 14年前:シャンクスの失踪によりハラルドが神の騎士団に、イムと深海契約を交わす
エルバフを戦闘奴隷にする思惑を知ったハラルド→意識を乗っ取られる
→ロキに自分を殺して王になること、エルバフの秘宝の悪魔の実を食べるよう言う
【アウルスト城内登場人物】ハラルド、ロキ、ヤルル、ギャバン、シャンクス
【ONE PIECE1169話「一刻も早く死ななくては」】エルバフの現状
回想回につき現在のエルバフの描写はありません。
| 場所 | メンバー | 状況 |
|---|---|---|
| 樹道8号線 | 麦わらの一味(ナミ、ウソップ、ブルック、ジンベエ、ロビン) 巨人族(子供10名) 巨兵海賊団(悪魔ドリブロ、戦士達) 神の騎士団(軍子、ソマーズ) | ・描写なし |
| 冥界 | 麦わらの一味(ルフィ、ゾロ、サンジ、チョッパー)ギャバン 巨人族(新巨兵海賊団、ロキ) | ・描写なし |
【ワンピース1169話「一刻も早く死ななくては」】ネタバレまとめ
14年前:エルバフ陽界「ギャバンの家」
- シャンクスはロジャーに息子がいたことを知る「おれの弟みてェなもん」
- ギャバン「確かにお前とバギーはおれ達の息子」
- シャンクスは「御大」と一番浅い契約を結んでいる→浅海契約
- 浅海契約だけでもイムの能力圏内では逆らえない
- シャンクスとハラルドは聖地から離れたところで話していた
神の騎士団が契約で得るもの
- 「人間離れした筋力」
- 「不死の体」
- 遠距離の移動手段「五芒星の生成能力」
- どこにいても”御大”の命令に背けない
- 御大の声はどこまでも届く
14年前:「エルバフ」アウルスト城
- ハラルドが衛兵を斬る→イムの命令を邪魔する者を消してしまう
- 144年の人生が無駄だったと気づく「一刻も早く…死ななくては‼︎!」
- 衛兵達に全方位から刺され本当に不死身であることを実感し回復していくハラルド
- ロキは状況が何も理解できない
- ハラルドはヤルルとロキに最後の言葉を残す
- →城で起きたことをありのままエルバフに伝えろ
- →ハラルドが兵士達を殺したということ
- →ハラルドは世界政府加盟を大義名分に汚れた仕事をしてきた
- →エルバフの国民を”戦闘奴隷”として政府に引き渡そうとしている
- →ロキに”エルバフの秘宝”を食わせてくれと頼む
- →「エルバフの歴史上”最悪の王”をお前が殺し「王座」につけロキ‼︎」
- ハラルドは意識を完全に乗っ取られる
- ロキは悪魔の実を食べたくない
- ヤルルの頭に剣が刺さる


