今回は、 ONE PIECE1170話「裏腹」の感想をお届けします。
【ワンピース1169話「一刻も早く死ななくては」】おさらい

14年前:エルバフ陽界「ギャバンの家」
- シャンクスはロジャーに息子がいたことを知る「おれの弟みてェなもん」
- ギャバン「確かにお前とバギーはおれ達の息子」
- シャンクスは「御大」と一番浅い契約を結んでいる→浅海契約
- 浅海契約だけでもイムの能力圏内では逆らえない
- シャンクスとハラルドは聖地から離れたところで話していた
神の騎士団が契約で得るもの
- 「人間離れした筋力」
- 「不死の体」
- 遠距離の移動手段「五芒星の生成能力」
- どこにいても”御大”の命令に背けない
- 御大の声はどこまでも届く
14年前:「エルバフ」アウルスト城
- ハラルドが衛兵を斬る→イムの命令を邪魔する者を消してしまう
- 144年の人生が無駄だったと気づく「一刻も早く…死ななくては‼︎!」
- 衛兵達に全方位から刺され本当に不死身であることを実感し回復していくハラルド
- ロキは状況が何も理解できない
- ハラルドはヤルルとロキに最後の言葉を残す
- →城で起きたことをありのままエルバフに伝えろ
- →ハラルドが兵士達を殺したということ
- →ハラルドは世界政府加盟を大義名分に汚れた仕事をしてきた
- →エルバフの国民を”戦闘奴隷”として政府に引き渡そうとしている
- →ロキに”エルバフの秘宝”を食わせてくれと頼む
- →「エルバフの歴史上”最悪の王”をお前が殺し「王座」につけロキ‼︎」
- ハラルドは意識を完全に乗っ取られる
- ロキは悪魔の実を食べたくない
- ヤルルの頭に剣が刺さる

本編の内容はここから↓
【ONE PIECE1170話「裏腹」】伝説の悪魔の実の番人”鉄雷”ラグニル

ハンマーに吹き飛ばされるロキ。そのハンマーが”鉄雷”ラグニルでした。
「国宝」であるエルバフの秘宝の悪魔の実は、何百年もの間誰も食べなかったのではなく、食べられなかったとハラルドは語ります。
”鉄雷”ラグニルに認められなければ悪魔の実を前にすることもできず、乗っ取られたハラルドは、今の力があれば可能だと、実に近づいていきます。
”鉄雷”ラグニルの正体はリス?
ロキのハンマーとぶつかった”鉄雷”ラグニルは、頭がハンマーのリスでした。
動物系の悪魔の実を食べたハンマーということでしょうか。リスリスの実?
リスにどれほどの強さがあるかわかりませんが、”鉄雷”ラグニルが雷の力を持つ道具でよかった。
「国宝」悪魔の実は?

悪魔の実を口にしたロキ。
さらに巨大化し、爪が伸び毛が逆立った獣のようです。
かねてからロキが食べた悪魔の実はフェンリルだと言われてきましたが、その可能性が濃くなったかなという印象です。
その姿に喜ぶリス。どんな関係なのかどんな物語があるのか、、、。
【ONE PIECE1170話「裏腹」】ギャバン&シャンクスvsハラルド
ハラルドを足止めするように、覇気をまとった剣と斧がハラルドの足を切り落としました。
「覇王色を攻撃にまとえる者の存在がこいつらの弱点」だとギャバンが明かします。
- 傷口は相応の痛みを伴う
- 回復は著しく遅れる
- 連撃すれば戦闘不能まで追い込める
覇王色をまとった攻撃により、相応のダメージを与えることができると判明しました。
ギャバンはシャンクスを奪い返しにきた神の騎士団と戦闘経験があったそう。

【ONE PIECE1170話「裏腹」】ロキとハラルドの最期

ロキを認めた”鉄雷”ラグニルは「国宝」の宝箱を開けて頷くと、ロキは悪魔の実を食べ、、、
ハラルドも覇王色使い、戦いの終わりが見えなく疲弊するギャバンとシャンクス。
ヤルルは城の兵士達に悪魔の実を守るためハラルドを足止めせよと命令しました。
ハラルドは倒れる兵士にトドメを刺すと、ついにロキが悪魔の実を口にしたのだと察します。
ロキはハラルドに対し猛攻を繰り返し、ハラルドはロキに「”覇王”の血が流れてる」と確信しました。
ハラルドの意識が戻ったと気づいたロキ。
しかしハラルドは息子にその幕引きをさせるため、最期の言葉を残すのでした。

ハラルド年表(1170話「裏腹」時点)
- 109年前:甚だしくクズな王だった→イーダと出会い改心する
- 105年前:王としてエルバフが世界へ繋がることを目指す
- 81年前:イーダとの間にハイルディンが生まれる、エストリッダと結婚
- 約70年前:エルバフの航海術を広める「北極星(ポールスター)」ネプチューン誕生を知る
- 63年前:ロキが生まれる、リンリンによりヨルルが死亡・村が半壊、災害が続き飢餓に飢える→ハラルドの外交のおかげで助けてもらう、エストリッダ死亡、樹道の整備に着手
- 56年前:世界会議の事件現場(ロックスによる)に居合わせる、ヤルルにより「大槌戦団」の存在を知らされる
- 48年前:8本の樹道が完成、ロックスがエルバフに上陸・勧誘される
- 42年前:五老星から「ロックスを殺せ」と命じられる→喧嘩、絶縁状態
- 38年前:ゴッドバレー事件後ロックスの死を悼む、ツノをちぎって世界政府に宣言「1000年分の罪を償う」
- 33年前:海軍の援軍として全力投球、浅海契約を交わす
- 20年前:ネプチューンを訪ねて魚人島へ、エルバフではフクロウの図書館に学校を作る計画
- 15年前:聖地マリージョア襲撃事件後シャンクスと出会う、イーダが病気、世界では巨人族の評価が高まる、イーダが亡くなる
- 14年前:シャンクスの失踪によりハラルドが神の騎士団に、イムと深海契約を交わす
エルバフを戦闘奴隷にする思惑を知ったハラルド→意識を乗っ取られる
→ロキに自分を殺して王になること、エルバフの秘宝の悪魔の実を食べるよう言う
【アウルスト城内登場人物】ハラルド、ロキ、ヤルル、ギャバン、シャンクス
ロキ:”鉄雷”ラグニルに認められ悪魔の実を食べる
ハラルドはロキによって命の幕を下ろす
【ONE PIECE1170話「裏腹」】エルバフの現状
回想回につき現在のエルバフの描写はありません。
| 場所 | メンバー | 状況 |
|---|---|---|
| 樹道8号線 | 麦わらの一味(ナミ、ウソップ、ブルック、ジンベエ、ロビン) 巨人族(子供10名) 巨兵海賊団(悪魔ドリブロ、戦士達) 神の騎士団(軍子、ソマーズ) | ・描写なし |
| 冥界 | 麦わらの一味(ルフィ、ゾロ、サンジ、チョッパー)ギャバン 巨人族(新巨兵海賊団、ロキ) | ・描写なし |
【ワンピース1170話「裏腹」】ネタバレまとめ
伝説の悪魔の実の番人
- ロキがハンマー(”鉄雷”ラグニル)に振り飛ばされる
- 「国宝」である悪魔の実は誰も食べなかったのではなく、食べられなかった
- ”鉄雷”ラグニルに認められないと悪魔の実は手にできない
ギャバン&シャンクスvsハラルド
- ギャバンとシャンクスがハラルドを止める
- ギャバン「覇王色を攻撃にまとえる者の存在がこいつの弱点」
- ギャバンはシャンクスを奪い返しにきた神の騎士団と戦闘経験があった
- ハラルドを救いたいと思うシャンクス
- その希望はロキ
ロキとハラルドの最期
- ロキのハンマーと”鉄雷”ラグニルが衝突、ロキのハンマーが砕ける
- ”鉄雷”ラグニルは頭がハンマーのリス
- ロキを認めたようで「国宝」の宝箱を開けて頷く
- 悪魔の実を食べたロキは巨大化し獣のように吠える
- ロキvsハラルド、ロキが猛攻を繰り返す
- ハラルドが意識を戻すとロキに最後の言葉を残す
- 父親の命の幕引きを任されるロキ
- 「恨むぞてめェ‼︎」
- 「ーーおれもだ 愛してる」


