今回は、 ONE PIECE1186話「もう一度」の感想をお届けします。
【ワンピース1185話「ほっときなはれ」】おさらい

79年前
- ブルックはキャンデルの従者として過ごし学校に通う
- キャンデルに言葉遣いや礼儀作法を教えてもらう
- 頼み事は敬語で丁寧に!→「パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
- ”強さ”と”礼儀”は比例すると知り、マナーも頑張る
63年前
- キャンデルはみんなの憧れで”国の太陽”
- 過去:エスペリアに世界政府の船が流れ着く事件
- キャンデルは心労からか数ヶ月寝込む
- その後、ルーヴェンが国王に即位しキャンデルと結婚、シュリ誕生
- ブルックはルーヴェンとキャンデルが大好き
- 両親ばかり大好きなブルックにやや嫉妬するシュリ
ほっときなはれ
- ブルックはシュリに親から独立したい時の歌を教える「ほっときなはれ」
- 西にある「カミガタ」という国の方言
62年前
- シュリ15歳
- 国が濃霧に襲われ、楽器は腐り、霧はスモッグになり島を飲み込んだ
- 有毒なスモッグによって数百人が亡くなる
- キャンデルまでも亡くなり、霧は晴れても国は疲弊するばかり
- 世界政府に納める天上金を算出できなくなる
- ブルックとシュリは剣の特訓
- 「姫は時折未来でも見たかの様な動きをなさいますね‼︎」
- ブルックはルーヴェンの悩みを察していた「国王に付き従うだけ」
- 千人の奴隷を要求されたルーヴェンは戦争を決断
- 世界政府と海軍がエスペリアに攻め入る
- ルーヴェンとシュリを守るためにブルックは宮殿に急ぐ
- 悪魔の姿をしたシュリと血を流して倒れるルーヴェン

本編の内容はここから↓
【ONE PIECE1186話「もう一度」】①ブルック過去編:62年前
62年前:ブルックが目の当たりにした光景

めまいがするほど理解しがたい状況に、ブルックはまずルーヴェンに駆け寄り軍医を求めます。
キャンデルに習った丁寧な言葉も忘れ、「アニキ」と叫び無事を祈るも虚しく、シュリは「もうその人死んでるよ」と衝撃の発言をしました。
まずは傍に座り込む男を問い詰め「姫の事なら知らない事はない」というブルックに対し、シュリはさらに衝撃の事実を明かします。
62年前:悪魔化したシュリの秘密

シュリは自分が天竜人であると明かし、ルーヴェンをこの人呼ばわりし、父親ではないと言います。
天竜人であれば生活が変わる、16年間をムダにしたと怒りの感情を露わにしました。
そしてこの戦争のきっかけは、千人の奴隷を要求されたわけではなく、ルーヴェンがシュリを政府へ引き渡すことを拒んだからだとも言います。
ブルックとシュリの問答のさなか、隣にいた男が口を開きました。彼は神の騎士団 マンマイヤー・グロウ聖。ブルックをキャンデルの従者だと認識していました。
そして世界政府がシュリの引渡しを要求した理由は、彼女の「双極の瞳」をイムが欲しがっていたからだとわかりました。
なんな話を聞かされてもブルックはシュリの豹変と裏切りを目で見ても信じられません。
涙して困惑するブルックに、シュリは教えてもらった剣技「革命舞曲ボンナバン」で額を貫きます。
大恩人も守れず、天使だった姫は悪魔になる。そんな悲劇の中、ブルックは「みんな死んだら骨だけ」と歌い倒れるのでした。

62年前:目覚めたブルック
戦団の兵士に囲まれブルックは目を覚ましました。
記憶が曖昧な中、王の死によって王国は敗北し、姫は政府の船に乗せられたと知ると、先ほどの光景を思い出し、あれが現実だったと受け入れられずただ泣き叫ぶのでした。
エスペリアにイムが来ていた

ブルックがルーヴェンに駆け寄っていたとき、妖怪のシルエットはイムに変わり消えていきました。そして扉が勝手に閉まる現象が。
「急に入って来られちゃあ…都合が悪いな…」というセリフがありますが、イムの吹き出しだけど口調にやや違和感がありますね。
妖怪シルエットは五老星かと思いましたが、イムでしたね。イムがくるほどエスペリアが重要案件なのか?と疑問でしたが、イムにとって重要なのはシュリの瞳でした。
双極の瞳

イムの重要案件はシュリの双極の瞳。生まれることが実に珍しいんだと。
神の騎士団マンマイヤー・グロウ聖も同じように双極(オッドアイ)ですが、彼は覚醒はなかったそうですが、シュリはその可能性が?
そこまで喋ったところでイムが「喋りすぎだ」と情報を遮りました。
この双極は色違いより、片方が輪廻というのがポイントですね。イムは両目が輪廻だけど何が違うのでしょうか。わからない…。
マンマイヤー家の人が双極の可能性を持つ血統なのでしょうか?彼ら目を隠してると言えばそうだし。
【ONE PIECE1186話「もう一度」】②現在:エルバフ
現在:もう一度シュリを信じたい

ブルックの過去回想が終わり、現在に。まだブルックが悪魔の実の存在も知らないころの出来事でした。
過去の事件が信じられず、ずっと幻覚だと思っていたブルックですが、先ほど目の前にした軍子の人格が変わった様子をシュリに重ね、最後の可能性にすがります。
もしシュリが悪魔に豹変したことも現実の記憶なら、もう一度だけシュリ姫を信じたいと思うのです。
もしシュリが”被害者”なら、シュリを助けたい。そのために一味の力を借りてもいいかと頭を下げます。
答えはみんな揃って一つなので、それぞれ軍子を拘束する氷を砕く方法を考える仲間達。ブルックは勢いよく走り出しました。
ルフィ参戦

場所は「セイウチの学校」給食センター。雄叫びをあげたルフィはお腹いっぱいで力がみなぎていました。
イムがエルバフの敵ならおれの敵。今なら「誰にも負ける気がしねェ」と飛び出します。
そしてイムとロキが戦う中、ロキは子供を狙う世界政府は姑息だと漏らします。
イムはそれには理由があり、巨人族は800年前に子供を救うために”敗北”した種族だからだと明かしました。
子供さえ奪っておけば巨人族を意のままに動かせると思っているイム。種族の性は数百年では変わらないそう。(今にこの言葉がブーメランになりそう)
歴史は繰り返す、巨人族はすでにムーの奴隷だと戦況にあぐらをかくイム。
遠くからはルフィの雄叫び、気付いた頃にイムはルフィの拳を浴びているのでした。

【ワンピース1186話「もう一度」】まとめ
62年前:ブルックが目の当たりにした光景
- 目の前の光景が受け入れられずに混乱するブルック
- 倒れているルーヴェンに駆け寄り軍医を求める
- 必死に「アニキ」と声をかけ出会った頃の思い出がフラッシュバック
- イムが沈むように消える、扉が勝手に閉まる
- シュリ「もうその人死んでるよ」
- ブルックはもう一人の男に詰め寄る
- →神の騎士団 マンマイヤー・グロウ聖
62年前:悪魔化したシュリの秘密
- シュリは天竜人だった
- ルーヴェンが千人の奴隷を要求されたのはシュリの引渡しを拒んだから
- マンマイヤー・グロウ聖はオッドアイ
- シュリの”双極の瞳”をイムが欲しがっていた(珍しい)
- グロウは「覚醒しなかった」
- ブルックはシュリの豹変っぷりが信じられない
- シュリ「革命舞曲(ガボッド)ボンナバン」でブルックの額を突き刺す
62年前:目覚めたブルック
- 剣が頭を貫いていたけど生きていたブルック
- 記憶が薄れていたが戦団の兵士達からその後のことを聞く
- 王の死によってエスペリアは負けた
- シュリは政府の船に乗せられた
- それを聞き宮殿での出来事を全て思い出す
現在:もう一度シュリを信じたい
- 62年前の事件はブルックがまだ悪魔の実の存在すら知らなかった
- ルーヴェンの死とシュリの豹変が信じられず幻覚だと思っていた
- 悪魔化した軍子を目の当たりにし、現実の記憶だと実感
- もう一度シュリを信じたいブルック
- もし彼女が被害者ならシュリを助けたい
- 一味の力を借りたいと頭を下げるブルック、そして走り出す
ルフィ参戦
- お腹いっぱいで力がみなぎりすぎているルフィ「誰にも負ける気がしねェ‼︎!」
- 戦況:イムvsロキ
- 子供狙う世界政府を姑息だというロキ
- イム「巨人族は800年前…子供を救う為”敗北”した種族だからだ‼︎!」
- 子供さえ奪っておけば巨人族を意のままに動かせると思ってる
- イムとロキの会話中、ルフィ参戦
- 「エルバフからァ〜〜出てけコンニャロォ〜〜〜‼︎!」一撃!



