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【ワンピース】1120話ちょい見せ【感想】

ONE PIECE
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速報!1120話ちょい見せ感想

限界20代
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前話のおさらいはこちらもチェック!

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【ワンピース】1119話のおさらい

1119話では鉄の巨人の名前が「エメト」と判明。

エメトはゴーレムの額に刻まれた文字で、ヘブライ語で「真理」「命を吹き込む」と言う意味があります。

鉄の巨人はゴーレムがモデルで、命を吹き込まれたゴーレムがエメトということでしょう。

モノローグではエメトと誰かが会話をしてるようで、「いざってとき」という言葉が強調されました。

海から飛び出した鉄の巨人エメトがルフィの豪華拳銃さえ効かなかったウォーキュリー聖を一発KO。

ルフィ達を助ける結果になりました。

微弱ながらも念波を拾って途切れ途切れで配信が再開しましたが詳しい内容は全くわからない状況です。

ベガパンク達は、ルフィ達と船に乗り込んだアトラスが島へ戻るといい離脱。

ヨークによって配信を止めるには直接、配信電伝虫のメモリと念波を壊さないといけないことがわかったので、次の五老星の動きもそうなるでしょう。

【ワンピース】1120話ちょい見せ感想&考察

26年前のパンクハザードでの回想シーンが描かれ、登場人物はベガパンクとクローバー博士。

クローバー博士が空白の100年の研究を手伝って欲しいとベガパンクに頼んでいるところでした。

クローバ博士

ここでわかることは、

  • 空白の100年の研究には、考古学だけでなく他分野の知識も必要になる
  • クローバー博士は何度も政府に捕まっている
  • 26年前からオハラは世界政府に狙われていて、クローバー博士は泳がされていた

と言うことです。

クローバー博士は世界中を航海して考古学の研究をしていたとわかっています。

そして航海の旅に政府に捕まっていたのでしょう。

空白の100年の研究に他分野の学問も必要と言っていることもポイントですね。

ベガパンクはマザーフレイム製造の過程で古代のエネルギーに行き着くと言っていたことが証拠になります。

古代巨人族の登場

そして気になるポイントがもう一つ。

パンクハザードの門の後ろにシルエットで描かれている人影が…。

おそらく古代巨人族だと思われます!

ワノ国編で、ナンバーズについてカイドウがパンクハザードから買い取った古代巨人族の失敗作と言われていましたね。

このシルエットがナンバーズの誰かなのか、古代から生きている本物の古代巨人族なのか。

本物の古代巨人族であれば現在は生きているのか?どこにいるのか?も気になりますね。

ベガパンクの回答

クローバー博士は、この世界には放置するには深すぎる闇があるとベガパンクに話しました。

ベガパンクは空白の100年の研究に手を引くよう提言。

闇とは何か、過去の善悪など測れやしないと言っています。

配信でも、ジョイボーイについてわかっていることが少なすぎるため、善悪については論じないとはっきり言いました。

また、26年前の時点ではベガパン機は空白の100年について重要性を感じていないことも読み取れます。

その4年後にオハラのバスターコールを受けて研究を受け継いでいるので4年間の間にクローバー博士のアプローチも受け続けその重要性に気づいたのでしょうか。

【ワンピース】1120話ちょい見せ【感想】|まとめ

1120話ちょい見せは、26年前のパンクハザードでのワンシーンが描かれていました。

古代巨人族(仮)についても描かれるといいですね。

ジャンプ2024年33号をお楽しみに!

限界20代
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このまま過去編が続くのでしょうか。ステラ生存説の種明かし期待です!

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